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何もない所から創り出すのは不可能
少なくとも自身の過去の記憶であったり
これからを書き重ねる事によって
新しい輪と空間が生まれるのである

時代そのものではなく
そこにそれを書き示した事、
過去や未来の積み重ねこそ現世

記憶を持たない、記憶を持っているのだとしても
人の知れる範囲ではない記憶によって創られた世界が、
またはそうした世界を創る事が、
神によるものだというのは分かる気がするね

自分が生み出された時からの記憶によって
創られる「自分の世界」はあくまでも神の真似事に過ぎない
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見えないものの距離を測るには
見えないものを飛ばす
その伝達速度で自分と、若しくはそれぞれの距離が分かる

近いものは速く、遠いものは遅く伝わる
内容が複雑である程距離が近く、
単純である程遠い

単純にしたものが複雑に見えるのは
子供を大人の目線で見るのと同じだが
複雑なものを胆略化するのは内容を理解しているという大人である

複雑な構成が一つあって、
再び同じ構成に辿り付くまでの距離が
単純なもので表されているのが
輪の空間、「世界」なのかもね(・∀・)
単純なもので構成されている、
それそのものを受け入れるのが子供
複雑に捉えようとするのが大人

悪いものを「悪い」とするのは
他に排他的な扱いを受けている様子から本能的に察しているからだ
それが動かなくなったり、様々な刑罰によって罪を償う、
それによって
「痛い思いをさせられていて苦しんでいる」から
同じ事をすると裁かれるという事を知る

死が「動かなくなった事」で分かるのは
大人が「手遅れ」と感じるのと同じ意味なのかもね

大人たちが手遅れとしている様子を見て子供は死を知るのである
つまり、手立てがないのは子供の心理からするとそれそのものが悪という事になる
一つの提案から代役を引き受ける
それがいつの間に繰り返され輪廻している内に
自身の環境が整っていく

資源が減り、幅が広がり
後に輪は意味を成さなくなる

回避する為に輪を切り離し
再び廻り合わせる

それが命と隣り合わせであれば重要な拠点となるだろうね(・∀・)
拠点はこれについて無知である事が条件

更にその拠点から反輪を描き重ね合わせ元に戻す

盲点は輪の中にも空間があるという事である
弱点を晒しておきながら平然としているのは
そうした自分を受け入れて貰おうという体勢であって
それを越しても認められる自信があるからだと、
「越していける強さ」を見せ付けているようだ

とは理解しているものの
自身が強くならなくても優位であればいい、
「相手の力を利用して勝つ」
というのが現世の人間が女性的な発想、
「護身術である」という事に迷いが感じられるね(・∀・)

結局はいかに理想を保ちつつ
他との差を威圧的に見せられるかである

折角の自由があるのだから
それをどれだけ上手く活かせるかが格好いい生き方
P R