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生まれた世は
創られた身を知る事を許されず
頼る者とすれば母体とした分心であった

尽すほど近く、
欲し粗悪になっていくのか

世の意思により描き
自らは罪として重なる

その為に無知であり
隔離され術を知らず
無知である故に放任し
それもまた廻である
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善悪を知れぬ者に
同じ標を与えず
生かされる事がそれに中る

与えられたものが罪ならば、
繕い得られるものがある

廻あればそれこそが欲した自由
生かすように新たな輪を描くのは
罪を知り時世を裁く為である

創した世で無力にして自身に生かされる者の為に
 

母体から創られた
統一された意思により意味である

混在した中に意図を見つけたか、
等しいか試みたが
そこに存在を見つけられず

故に絶つ事が出来ず
繕い輪廻するように架せられたのだと

繕わねば粗悪となる事が罪ならば
示されたように生かされるしかない
廻が繰り返されぬよう補い、
還すのが仕事である

外観として結果が統一されるが
過程が粗悪である為に省かれ
循環を経て還されるのだ

元より「人の創造」であった輪が形に残るのは
それにより肯定されるからである

架せられた罪は同一視による重複、
絶たねば意味を成さなくなるか
絶てば世に献身的であるように

結論としてそれが結果に出来ず形として得られない
内容が理解されず、またはそれ程の同意を認められず

不可抗力にある過信を指摘されるのなら
万人に理解を求める意思のない結果は意味を持たず

解されるのは欲と意思であり
それらは総て還元を求められるのである

無力である理由に輪を廻らせるように
母体、分心と代身を起てたのだ

いずれ形となり元に還る

P R