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積んだ輝石は煤となり
自ら逸れた
境界に
黒く滲んで
穢れて灯を失うと
導く陰に溶けてゆく
毀れる破片は
掬い上げると
主を求める
透けた足跡
自ら逸れた
境界に
黒く滲んで
穢れて灯を失うと
導く陰に溶けてゆく
毀れる破片は
掬い上げると
主を求める
透けた足跡
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渇いた陰の罅割れは
果てなく続くと告げられた
重なる斜陽
傍らに
歪みに潜む醜さと
繕う縫目は必然と
罪は等しく
暗黙に葬る
疎らに整う重心と
欠けた隙間に奪われた
剥れた欠片が
罪を宿して
痕を繋ぐと
陰に浮ぶ
踏締める残骸が
還るように積み上げた
消えぬ形に創られた
断片は継ぎ接ぎ
壊れぬように祈るだけ
身を紡ぐ為
灯を求め
潜む暗がり
眼を凝らせば
与えた罪は灰となり
残る陰に印し刻んだ
命を共にするように
崩れた欲は
瓦礫に還り
喪失と付けられ
名を許された
己に捉われず
隙間なく
積まれた破片は
神へ導く
自ら総てとあるように
瓦礫に還り
喪失と付けられ
名を許された
己に捉われず
隙間なく
積まれた破片は
神へ導く
自ら総てとあるように
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