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被害者曰く、被害者女性が犯人だと疑われる要素は
自分がイジメられていたという他にもある

そもそも被害者が裏口入学した生徒を監視する事になったのは
裏口入学した生徒を監視して
その様子を被害者女性に報告するように頼まれていたからなのだという

被害者から裏口入学した生徒の個人情報を入手した被害者女性は
その情報を利用し、ネットで男性として書き込みをしていたが
ネナベをしていた事が周囲にバレてしまい、
その時男性として付き合っていた恋人(女性)が「レズ」だと言われている事で
「自分がネナベをしている事がバレた」と思い込み(知って)、
恋人の事を庇って攻撃してくる人達から逃げ回っていたのだという

その為に被害者女性自身も「助け」が必要だったのである

そこで被害者女性は「自分を攻撃してくる人達より強い存在」を味方に付けようと
「指名手配のサイト」を「教祖の息子」に成りすまして作成
「指名手配のサイトを使ってネットから芸能人を釣る事」を思いついたのだった

「掲載されている写真が裏口入学した生徒に似ている」という被害者女性の通報から
「指名手配のサイト」を知る事になった恩師は、
裏口入学した生徒を「指名手配のサイト」の管理人である
「教祖の息子」として疑い、監視する事になったのである

この件で芸能人らはネット上から探し出した
「指名手配のサイトを作成した被害者女性と疑われる人物」と
知り合うことになった

その中の一人に「自分がサイトを作った」という人物が現れた
それが「被害者女性と疑われた被害者」であった

当時の被害者曰く「そこに掲載されている写真は総て自分の物
芸能人は自分の事を犯人だと疑って声を掛けてきたのではないか、
だからあえて“自分がサイトを作った”と答えた」

しかし芸能人らが探していたのは
あくまでも管理人である「被害者女性」だったので
男性の被害者が何故そんな事を言い出すのか分からなかったが
「芸能人が探しているのは女性ではなく、男性の方だと思ったから
自分が疑われていると思い込んでしまった」

疑われる要素がないのに、「疑われている」と訴える被害者に芸能人らは
次第にこの被害者が被害者女性に利用されている
「教祖の息子」なのではないかと考えるようになった

「自分の顔と指名手配に使用された写真が同じなので
正直、芸能人らが自分とコンタクトを取ってきた時
自分は犯人だと思われて捕まってしまうのではないかと思って警戒していたが
疑われたまま通報される事もなく、話を聞いてもらえてありがたい、嬉しかった

だから自分も自分の顔と似ていて、疑われるような
“もう一人の自分”(犯人)の事が憎い
何か犯人に関する情報を手に入れたら連絡する」と
芸能人とメールアドレスを交換した事が
芸能人と被害者が知り合った理由だった

そうして「被害者女性(犯人)の情報」として
被害者から入ってきた情報を頼りに捜索を始めた

被害者の情報によると
「被害者女性は芸能人を釣る為に、人気のある芸能人に成りすまして
ブログやサイトを運営しているらしい

だから、その芸能人が被害者女性のサイトに行って、あえてコンタクトを取れば
被害者女性はその芸能人の事を利用しようとするのではないか

利用されたら芸能人が利用してきた被害者女性を訴えればいい」

被害者以外にそれらしい手がかりのない芸能人らは
仕方なく被害者に被害者女性のHNと思い当たるサイトを教えてもらい、
被害者の言うように、自分達の友人らに「管理人とコンタクトを取ってほしい」と頼んだ

そうしてその様子を芸能人の友人から芸能人へ、芸能人から被害者へ報告し
被害者に「芸能人の友人がコンタクトを取った管理人」は
「被害者女性かどうか」判定して貰っていたのである

つまり、被害者は「どうせ自分が疑われているのだから」という理由で
「犯人について聞かれる前に、
自分で犯人である被害者女性に成りすましていた」のであった
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