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過去ログを調べた限りでは、教祖の息子が生まれるまで
そのような「輪廻転生」に関わるような記録が作られる事はなかった
つまり宗教の歴史を変えたのが教祖の息子の誕生であり、
歴史を書き換えているのは教祖の息子なのである

自分達は「既に書き換えられた歴史の中」で生かされており
それを本当の現代の歴史に書き換えようとする(戻そうとする)
被害者を恨むのは、輪廻転生により魂に刻まれているのだと、
「同じ」であるのは「自分の歴史」を書き換えられたくないから
それが被害者と教祖の息子の因果関係であった

教祖の息子の作り出す「鍵」(偽物)の中には
「自分の創った歴史に鍵をかける」(現状を維持する)という意味があり、
また、その鍵により“ロック”がかかるのは2003年以降
2003年以前の記録に重ね合わせても歴史が変えられた証拠は出ない

つまり、教祖の息子により歴史が変えられ始めたのも
翻訳をし始めたのと同時期の2003年からという事になった

被害者は「教祖の息子が作り出した偽物の鍵」を“本来の形”に整形し、
それを「自分の能力」として「正しい鍵」を実体化(商品化)する事を思いつく

作り変えられた歴史を元に戻す為に、
「ロックを解除する鍵」を作り出したのである

それらは「教祖の息子の情報」から作り出した鍵であるので
「教祖の息子が作り出した鍵と“同じもの”」として認識されるのである

つまり、「正しく翻訳できない部分」は「元々存在しない歴史」なので
鍵同士が打ち消しあって歴史が消滅するのだという
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