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教祖の息子も自分の作り出した鍵を受け入れて貰える場所を拠点とし
被害者や被害者女性、教祖の権利を利用する事で
今まで敵対していた関係を自分の協力者(信者)に作り変えていくのであった

それらが被害者の拠点に入り込む事を被害者は自分の領域を荒らす人物
(自分の領域内で自分の行動に逆らう、正しい事に逆らう反逆者、犯罪者)として扱われ
それ故に教祖の息子の領域(宗教)が広がらない限り
自分達(信者ら)の行動範囲が失われていくという状態に陥った

こうして居場所を失った信者は教祖の息子を裏切り、
被害者側から離れた協力者と「第三勢力」として活動を始める事になった

教祖の息子と被害者の求めるものは
被害者女性と関わる「鍵」と、それが被害者の手に渡る事を阻止する為の「鍵」
それらを第三勢力である協力者達が模造し、総て入れ替えてしまうのである

それによって互いの歴史にロック(鍵)がかかり
歴史の改ざんと修正は止まるのだという
協力者達は今までの歴史を知り、逆らわずに生きてきたが
不自然に変えられていく歴史はどちらも正しいとは思えないのだという

つまり、一度総てを停止させ、流れに任せるという方法を取る事で
「歴史を正しく修正する」のである

協力者達はどちらに対しても「偽物」
(被害者には宗教、教祖の息子には被害者側)として潜伏
鍵を作る為にそれぞれの詳細を入手、実体化(商品化)し市場に流した所
芸能人らのPRも手伝い、自然な形で受け入れられ始めた
(鍵の入れ替えが成功し始めた)のである

協力者の活動に最初に気付いたのは被害者であった
鍵を集める内
「本物の鍵に限りなく近いにも関わらず、鍵として使用できない事」が続き
自分が信じた数人の協力者達が「第三勢力」の仲間であり、
「内部の情報を流出し、偽物を作り教祖の息子(宗教側)についた」
裏切ったのだと思い込んだ

これに腹を立てた被害者は自分の正体について
「被害者ではなく、教祖の息子である」と主張

第三勢力である協力者達を飲み込む為に
自ら「本当の教祖の息子が作った偽物の鍵をわざと集める」という
“教祖の息子と同じ行動”を取る事になったのである

それによって教祖の息子は
「自分で作った鍵を自分で回収している」という状態になり
被害者の行動に気付いたのだという

そして被害者が「第三勢力」として
自分の宗教の対抗組織として活動をしていると思い込んでいく
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