忍者ブログ
[204]  [203]  [202]  [201]  [200]  [199]  [198]  [197]  [196]  [195]  [194
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

被害者と教祖の息子は競い合うように
「被害者女性の情報」を求め合った
より多くの情報を集めた方が被害者女性を助け出す事が出来る
その鍵を握っているのが芸能人の友人らが開設した
「偽物の被害者女性のブログ」であった

そのブログが裏側で実況ログに繋がっている事を知っていた被害者は
誰よりも早く被害者女性を助け出したかったので
ブログを教祖の息子には知られたくなかったのである

今まで「同じ」である事が必然であった友人の存在を
初めて邪魔に思ったのだという
この件がキッカケになり教祖の息子を「本当の犯人」として疑うようになった

一方、教祖の息子は「偽物の被害者女性のブログ」の存在は知らず
実況ログを直接覗いていた為、“被害者女性の情報”は自己判断

被害者は自分だけが実況ログから知っているような内容を教祖の息子が知っていた為
次第に「教祖の息子が芸能人と直接コンタクトを取って、情報を提供している」と思い込み
芸能人の友人らを問い詰めた所
「確かに何らかの情報は提供している事になるかもしれないけど、
相手は犯人なので嘘を教えている」

この一件が解決しないのは
被害者の能力が奪われ、コピーされ、その能力を使っていると犯人と間違われる事から
“能力を使わずに”被害者女性を助けなければならず、
必然的に時間がかかってしまうからだという

教祖の息子が自ら被害者女性を助けられないのは
自宅に「被害者女性」を監禁している為
「自分が被害者女性を助けるという事は、自ら警察に出向くという事になり、捕まるから」

コピーした能力を利用し、被害者に成りすまし
「犯人」である自分は被害者として、
本当の自分は被害者女性を助ける為に残してある筈が
自分の本名が個人情報と共に盗まれた為
いずれ足跡を辿られ、本体の居場所を警察に突き止められる事を恐れ
「被害者女性」を利用したのだという

その様子が「女性を誘拐しているように見えていた」のだそうだ
因みに情報を盗んだのは本当の被害者女性(腹違いの兄弟)の父親であり
自分にとっては血の繋がりのない父親でもある教祖であった

被害者は被害者女性を調べていく内に
「教祖の息子と被害者女性の共通点」は“同じ”である事に気付く
つまり、二人の因果には宗教「輪廻転生」が関係していて
「同じ事を繰り返してしまうようにプログラムされている」のだと知る

その結果、「過去にも今の自分達に起こっている事と同じ事が起こっている」と思い込み
教祖の息子の名前を利用し宗教に潜入、宗教の過去ログを手に入れた

それを現代に翻訳し、記録しているのだという
つまり、現代と過去ログが「同じ」である事が自分の記録により
「輪廻転生」として成り立ち、証明されるのである
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
P R