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今日はあまりいい日じゃなかった
ただ家の中で過ごしているだけでも
気分の違いで考える内容も違ってくる
将来の夢からいつの間にか仕事帰りの話にまで脹らんで鬱になった
夢らしい夢を考えたのは小学校4年辺り
何故か喫茶店を開く(マスターになる)のが夢だったが
ポケモンに出会って漫画家と(か)声優になるというのが平行して中学3年まで続いた
自分で描いた漫画がアニメ化されて
その声(できれば主人公)を自分で、というのがやりたかった
年齢が上がるにつれて絵よりも声に自信を持つようになって
中学2、3年の頃には
「絶対に声優になれる(なる)」
と信じて疑わなかった
その様子を
「どうしてそこまで自信持てるの?学校落ちたら元も子もないじゃん」
とか言われてたんだが
誰よりも才能があると思い込んでたから
例え高校に入れなくてもオーディションで何とかなると思った訳で
でも実際退学したら「退学した」という段階で諦めるような夢だった、
というのは結局
「好きな事を夢に向かって頑張っている自分」
が好きだっただけで
本格的に目指そうという気持ちはなかった
目指そうと思うと重くてどこか面倒になる
それは今現在にも通じる事で
絵や小説を描くのは
「自分の好きな事を思い切りやっていたい」
というただそれだけだという事に気付いた
自由に過ごす事の楽しさやありがたみは充分学べた
人がいてもいなくても保たれる心の自由がある
規模が小さいから他を知らないのかもしれないが
無理に自分より大きな世界に合わせる必要はない
だったら家買ってバイトして好きな事して過ごせばいいじゃん、
という所に辿り着いた