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自分が誰かを毛嫌いするのは
何かしらいつも理由があると思ってたけど
小学校の頃、障害者を単純に異端児として嫌ってたのを思い出した
特別学級ができるまでは2学年に1人位の割合で障害児童が混じってて
子供心に「話すのやだなー」とか思ったり
周りが優しくしているのを見ても理由が分からなかったり
「健常者と同じように見ている、差別が無い」
といえば聞こえはいいが
大人と同じように「気を使う」以外に会話が成り立たなかった事実
友達が気遣って家に呼んだ時
ゲーム中に無性に苛立って「痛い」と言わせるまで
分からないように爪を立てた事があった
それから10年後位に地元の祭で再会して
メールアドレスを交換したがメールは返って来なかった
当時の同じ学級の子と一緒に来ていたのをよく覚えてる
誰かが代わりを務めなくても
そうして自然な形で終わっていく
「自分の中で忘れてもいい悪いこと」
俺も大人になって
「気を使っている事を表に出さない」
事を覚えた
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